ISSが2011年に完成してから

ISS(国際宇宙ステーション)が2011年に完成した時にテレビやラジオ、新聞などで大々的に告知された事は今なお記憶に新しいという方も多いでしょう。この出来事は宇宙科学技術関連の研究の発展にこれからも大きく貢献していくと予想されています。日本からも、また他国からも大きく注目を集めているISSでの実験や研究ですが、2011年にISSが完成した後、当初は2016年に運用を終了する事が予定されていました。しかし現在ではアメリカによって2024年までの運用が継続される事が計画されており、他国では運営終了までの間に多額の予算が計上されている事も話題となっています。こうした動向もあり、今後も宇宙科学技術の発展に大きく貢献すると言えるでしょう。またこういった国際宇宙ステーションに関する話題は、昔からテレビやラジオなどのマスコミを通じて報道されやすい話題となっており、近年では夏休みにかけてテレビなどで国際宇宙ステーションに関連する話題が告知されると、小学生や中学生などを中心として自由研究のテーマとしてさかんに話題になる事で、一般の社会人にとっても関心事として興味を持つという方も多いようです。こうした人々の話題の流れから、科学技術関連グッズがテレビなどでも紹介されるようになったり、様々な関連分野において経済効果が高まる見込みも考えられるため、社会全体としても明るいテーマやニュースとなりやすくなると言えるでしょう。宇宙食は保存が利くことから災害時の非常食にも通じるという事で、災害時の応急的な生活水準のサポートなど、宇宙関連の研究は私たちの生活において本当に様々な分野に派生し社会的に貢献している分野の研究であると言えます。